「でも、私達同じ班だし、同時に見つかっちゃったら、負ける確率が高くなっちゃうよ」
本来ならば喜んで返事をしていただろうが、こんな状況で簡単に「うん、そうしよう」と言えるわけがなかった。
だけど尾崎君は、
「大丈夫、見つかりそうになったら、俺が先に飛び出すよ」
と言う。
「えっ、そんな……悪いよ」
「いいんだよ。
そうすれば鬼も、俺が隠れていたところと同じところに小林さんが隠れていると思わないだろ?
そうしようよ」
尾崎君がそこまで言うなら………。
「うん、わかった……」
本来ならば喜んで返事をしていただろうが、こんな状況で簡単に「うん、そうしよう」と言えるわけがなかった。
だけど尾崎君は、
「大丈夫、見つかりそうになったら、俺が先に飛び出すよ」
と言う。
「えっ、そんな……悪いよ」
「いいんだよ。
そうすれば鬼も、俺が隠れていたところと同じところに小林さんが隠れていると思わないだろ?
そうしようよ」
尾崎君がそこまで言うなら………。
「うん、わかった……」



