混ざらぬ色

誰も予想がつかなかった


『…どぉすんの。俺は知らねぇよ、責任取らねぇ…、パチ恵よろしく』


『は!?なんて無鉄砲な!!
勝手に本屋に連れてきたのは貴方でしょう!!!つか、パチ恵から何十ページいってんのにまだ引いてんですか、あんたは!!!』


逃げようとしている銀時を捕まえてはトッシーの前に行かせて、

『いいですか、銀さん。
自分が撒いた種なんですからちゃんと後始末して下さい』


たしかにそうだ。
新八が言うのも一理あり、正しい

『…………見逃して、お願い?』


子供みたいに上目遣いを使い
その場しのぎをする


『そんなんので通用するかぁぁぁあ!
あんた、そんなので通じたらこの世おかしくなるぞ!!!』


『怒るなよ、パッチーぃ』


『ぱっちぃって誰だよ!!つか、なんでトッシーなってんだ!?』