「モコは、俺のどんなところがすきだった?」
「どんなって……全部かな」
当たり前のようにそう言うと、今度は瑠衣が頬を赤らめた。
「よくそんな恥ずかしい事が言えるな」
「だって、ここが好きって言えるってことは、その部分がなくなったら好きじゃなくなるってことでしょ?
あたしは、瑠衣がどんな瑠衣でも好きな自信があるから」
真っ直ぐに瑠衣の目を見てそう言うと、瑠衣はフイッと視線をそらせてしまった。
不機嫌になったのかと思ったが、瑠衣の顔が更に赤くなっていたので照れているのだと言う事がわかった。
「でも、瑠衣の相手が夢羽でよかったと思ってる」
「……本当か?」
「うん。なんだか、2人ってとてもお似合いだもんね」
そう言うと、瑠衣は嬉しそうにほほ笑む。
この笑顔はあたしが相手だと引き出す事はできなかったかもしれない。
夢羽と瑠衣だからこそ、ほほ笑みあう事ができたのだ。
「ねぇ瑠衣。瑠衣は結構モテてたんだよ?」
「はぁ? 嘘だろ?」
「嘘じゃないよ。2年生の先輩の中にも、瑠衣のファンがいたんだから」
そう言うと、瑠衣は驚いたように目を見開いた。
「どんなって……全部かな」
当たり前のようにそう言うと、今度は瑠衣が頬を赤らめた。
「よくそんな恥ずかしい事が言えるな」
「だって、ここが好きって言えるってことは、その部分がなくなったら好きじゃなくなるってことでしょ?
あたしは、瑠衣がどんな瑠衣でも好きな自信があるから」
真っ直ぐに瑠衣の目を見てそう言うと、瑠衣はフイッと視線をそらせてしまった。
不機嫌になったのかと思ったが、瑠衣の顔が更に赤くなっていたので照れているのだと言う事がわかった。
「でも、瑠衣の相手が夢羽でよかったと思ってる」
「……本当か?」
「うん。なんだか、2人ってとてもお似合いだもんね」
そう言うと、瑠衣は嬉しそうにほほ笑む。
この笑顔はあたしが相手だと引き出す事はできなかったかもしれない。
夢羽と瑠衣だからこそ、ほほ笑みあう事ができたのだ。
「ねぇ瑠衣。瑠衣は結構モテてたんだよ?」
「はぁ? 嘘だろ?」
「嘘じゃないよ。2年生の先輩の中にも、瑠衣のファンがいたんだから」
そう言うと、瑠衣は驚いたように目を見開いた。



