正反対の二人








痛い







油断した










いつもはあいつ相手にケガなんて負わないのに





俺は鈍い痛みに顔をしかめながら



ベットにゴロンと寝っ転がる。





あいつもそこらへんの不良に比べれば強い





でも俺との力の差は歴然だった。







なのに怪我を負ってしまった






思わずため息をつく







まあ、あいつにはそれ以上のケガを負わせているが。



今頃、痛みにうめいている頃だろう。