ええええっ!
なんとそこには寝ている原田真広がいた。
なぜ。
いや、ホントになんで。
原田真広は本棚に寄りかかってすやすやと寝ていた。
原田真広は私がここに行く途中に女子の皆様に「水族館いこうよぉ♥」
って誘われてたはず。
足早すぎでしょ...テストの時もはやかっけど。
瞬間移動の力とかあるんじゃないの!?
どうするか...
先客いるから寝るのやめようかな。良い場所だったんだけど。
部屋で寝るか。静かに退散しよう。
そう思って後ろを振り返ると
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…