女の子はそう言って手をこっちに向けた。 得意技を出すつもりだ。 でも、させないよ? 私は手をあげて... 「いでよ!我の水龍よ!」 そう叫んだ。 「な、なによこれ!」 地面がうずきだし、たちまち水龍が生まれた。