キィィィィィ...ガシャン 原田真広の家...来ちゃいました。 傘が壊れてから、数分でついたんだけど、それでもびしょびしょ。 原田真広の家は小さなマンションで、部屋の中は主に黒。 それにしてもきれいな部屋だな。 「シャワー借りていいから。」 そういって私にバスタオルと服を渡した。 えっ、この服...原田真広の? 恥ずかしいし、こんな借りちゃっていいのかな。 「はやく浴びろよ。風邪引くよ」 「あ、うん...」 とりあえず借りちゃおう。