「あぁ、そう。」 それだけだった。実際見てくれたのかもわからない。 その頃からお母さんの様子が変わり始めたんだ。 そしてあの日がやってきた。 忘れもしない、私が城から追い出された日。 -----------お母さんに見捨てられた日。