「じゃあ、楽師ってのはただのカモフラージュなの?」 「ううん。これも神様の依頼。 僕が吹いてるのは女神の夫が作った曲だよ。 村の人の前では自分で作った曲も吹くけど、女神に奉げるのは夫の曲だけ。 そういう契約なんだ」