「ほんとに好きだね、ここ」 優しい笑みをたたえて近づいてくる愛しい人。 私、気付いちゃったんだ。 前よりどんどん高遠くんのこと好きになってる自分に。 落ち着いた中低音の声も この優しい笑顔も クールで色々無関心なくせに、実はやたら気が回るところも 頼らせてくれてところも 甘えさせてくれるところも 力強く抱きしめてくれる腕も ドキドキするキスも そのあとの超絶色っぽい顔も 全部全部愛しくてしょうがない。