理想と現実

しばらく寝ていると回りが騒がしくなってきた…
美鈴「…うっさいな…」
のびをしながら回りをみるとなぜか
五人の男共が私に注目していた

美鈴(なんなんだ、こいつら、もしかして東亞さんがいっていた祥華という族か…)
と思いつつ視線に耐えられなくなり、
美鈴「なに?」
とついつい言ってしまった

廉「君、転校生??名前は??」

美鈴「そーです、今日きたばかりです、
名前はまず自分達から名乗る
べきでしょう」


というと5人は驚いた顔になり、
一人が
翔琉「確かにな…
俺は祥華の総長
桐生翔琉だ」
燐「私は副総長の水沢燐です」

将吾「幹部…町宮将吾…」

良祐「同じく幹部富岡良祐、女は嫌いだ」


廉「俺は間宮廉だよー!よろしくー」


と順に挨拶していった…次はわたしか…

美鈴「私は足立美鈴…」

と名前を言った
すると
廉「ほんとに俺たちのこと知らないの?」

といきなり自己チュー発言してきたので
美鈴「だから、知らないから聞いてん

じゃん 、そんなみんな知っているの
が当たり前みたいな自己チュー発言

しないで」
といってしまった
まあでもほんとのことだしね別にいいや

良祐「女、あんまり調子乗ったこというなよ」
とめっちゃ睨まれて、殺気も少しでていた

美鈴「あら、すいませんね、なんか気に触ったこといってしまったみたいで、
あなたも私の名前を女ではなくきちんと挨拶したんだから一回で理解して頂けないかしら? 富岡良祐くん?」
といい放つと
良祐「っなんだと!」
と掴みかかってきそうになったのでスッと
余裕でよけてしまった
だって、つかまれたらめんどくさいからね

美鈴「それでは、お邪魔したようですいませんでしたね」

と鞄をもって教室を出た