「愛理。苦しいじゃないっ!陸くんって言うのはね…」 「もうこれ以上余計なこと言わないで!それにパパが反対しても、あたしは陸と別れないからね!」 「おい!待てよ、愛理」 ママのせいでパパに陸のことがバレちゃった。 口うるさいパパがあたし達に干渉してきて、もし陸との恋がダメになっちゃったら? ───そんなの絶対ヤダッ! だって、やっと実った恋なんだもん。 その夜はずっとパパのことが心配だった…あたし。 だけど翌朝。 そんなことよりもあたしをもっと悩ます問題が──・・・