夜の公園 交わした言葉にお揃いの指輪 月日を重ねて 覚えてしまった愛しい仕草も 決して消えることのない2人の時間 思い切り 手を振って 走り出せても 忘れたりなんかしないから 胸に刻んで いつだって あたしのあなたの 進む力であるように .