私を見て


7日目



トモに使われていない図書室に呼び出される。





「どうしたの?トモ」





私が問うと、トモは私を強く抱き締めた。





「トモ?」




「お前が好きだ。俺と付き合ってくれ。」






私は、トモの肩越しにニヤリと笑った。






「私も…トモが好き。ずっと好きだった。」





「他の男に抱かれてるんじゃねぇ。嫉妬するだろ」






「ふふっ。私にはトモだけよ。」






私はそのまま、男の顔をした野獣のトモに抱かれる。