私を見て


6日目




トモが昼休みに毎日寄る空き教室で、トモの親友に抱かれる。





トモは扉の隙間から覗いていて、驚きの余り持っていた荷物を落としていた。





私は密かに微笑んだ。





トモは色々な感情を胸に、顔を歪めながら走って空き教室を去った。




ほらトモ、私を見て。




私だけを考えて。