私が戸惑っていると蒼くんが
「さすが花星だね
勘違いにもほどがある
俺と空は付き合ってないよ笑」
「え??そうなの??」
空ちゃんは頷きながら笑っていた
蒼くんは笑いすぎて泣いていた
楽しい昼休みも終わり
早くも放課後になった
今日は空ちゃんが係の仕事で一緒に帰れないから1人
玄関でシューズからローファーに履き替えていると
「あ、花星だ」
「蒼くん」
「今から帰るの?空は?」
「そうなんだけど空ちゃん係の仕事で」
「ふーんなら一緒に帰ろう」
え?これはどうすればいいのかな
「嫌ならいいんだけど…」
と心配そうな顔で目をうるうるさせてきた
「だ、大丈夫だよ」
なんやかんやで蒼くんとかえることになった

