でもあなたとあたしは違うクラス。



話せるチャンスなんてない。



あなたの視界にあたしは絶対入らない。



あなたの周りにはいつも女の子がいて、



あなたは沢山の視線を浴びる人。



あたしはあなたを知ってても、



あなたはきっとあたしを知らない。



楽しそうに笑ってるあなたの笑顔、その微笑み。



それを遠くから見るたびに思うの。



あなたはホントに笑っているの??



あなたの心の中にもその笑顔が存在するの??



気になって、気になって・・・・・。



勇気を出して書いた手紙。