わたあめ恋


いつの間にか学校も終わり海にいる。



「あっ、ごめーん。くるっ。」


「全然いーよ!」


「ちょっと、話したいことがあって」



なんだろなぁ。



「うん?」


「つまらない話だけど聞いてくれる?」


「うん。」


「ずっとくるには言ってなかったことがあったけど、今のくるに聞いて欲しいの」



なんか、いつもの強い美緒とは違ってさみしそうな顔をしていた。