彼女が抱くもの KINGとqueen



「魁君おはよう」


誰だ


「魁、おッはー」


「魁君、クラスまで一緒に行っても良いかな?」


チッ


クラスも全部聞いてるから必要ない


岬「魁、おはよう」


倖「はよ」


岬に道を譲るように女達は退いていった。


倖「悠生居るか?」


悠生「何」


倖「許さない」


岬「何が?」


倖「岬も共犯だろ。」( *¬ω¬)


岬「んー。何のことかな」(⌒_⌒; タラタラ


倖「まさか、葉までとは思わなかった。」


ガラガラ


倖「悠生、来い」


悠生「あ、うん」


屋上に行く


ガチャ


倖「悠生、お前倖に手出したよな」


悠生「出して無いよ」


倖「お前、桜とかいう女が大事じゃないんだろ」


悠生「はぁ、んな訳無いだろ」


倖「何で上の女に手を出した」


倖「勿論、組織からの追放に値する」


悠生「そ、そんなのただの総長1人で出来る訳無いだろ。」


倖「今までの行いでの見回り等の怠り、自分の女もしつけていなかった。」


悠生「桜がなんかしたのかよ」


倖「幹部皆を誘惑したよ」


悠生「桜、嘘だろ」


倖「俺と葉は、断ったけど、それでもプリンセスなんだから落ちてもらう。」


倖「誰がただの総長で俺1人しかいないんだよ。」


倖「今日、全員倉庫に集めろ。帰る」