「答えたくないなら
答えなくてもいい。
お前が それほど 酒に溺れるのは
俺のせいか?」
急な 質問に あかねは
酔いが 醒めた…
「は? なによ?急に??」
「仕事が 急に増えてしまって
精神の バランスが
維持できないんじゃないか?」
思っていた 質問の内容と
かけ離れて いたため
あかねは 思わず 笑ってしまった。
「なにそれ。笑
あははははははは。」
「おい!笑うな!
真剣に 聞いてる。
仕事が 辛いのか?」
「違う違う。 笑
あんたには 感謝してる。
あの 写真がなかったら
今の 私は ないと思ってるから。
だから 本当に 感謝してる。」
