あれから2週間がたった 『トントン』 『どーぞ』 私は病室に入る 『毎日サンキューな!』 優しく笑う秀 「このくらい当たり前だよ。私が……」 『バーカ』 そう言ってデコピンしてきた 「いたいよー。」 『ハハハ。ごめんごめん。俺、桃華のせいなんて思ってないから?またそんなこと考えてたら』 「うわ!」 いきなり手を引かれ 『チュ』 触れるだけのキス 『これだけじゃすまないから?』 ニヤリと笑って言う秀。 もうー。 かなわないなー。