そして龍火の倉庫を出た 1階には龍火の幹部じゃない人達が 『どうしたんですか?』 って聞いてきたので 笑顔で 「なんでもない」 と言って出てきた そして龍火の倉庫からどんどん離れていくと同時に目尻に涙が溜まる 私は龍火が大好きだからこそ 守りたいからこそ さようなら、龍火。 ここにはもういられないんだ。 私は自分で涙を拭って 〝私がみんなを守る〟 そう心に決めて、急いでアパートに向かった