先生の言う通り、素直にじっと我慢してたら処置は終わった。
金「今日はやけに素直だったね。いっつもこれくらいえらいめいちゃんなら楽なんだけどね〜」
吉「でもめい先生が素直になっちゃうとそれはそれでいじめがいがなくて、先生にとってはつまらんないんじゃないですか??笑」
そう悪い笑みを浮かべる吉田くん。
金「ふっ。確かに、めいをいじめるのは俺にとっての楽しみでもあるかもしれないな。笑」
め「…2人して私の苦しみなんて知らないで…ひどいですよ…」
こっちは本当に苦しい処置と戦ってるんだからね…
金「ごめん、ごめん。化学療法始まって、めいは副作用も出やすくて辛いよな。よく頑張ってると思うよ」
そういい、頭をいつもより優しく撫でてくれる先生。
不覚にもドキドキしてしまうよ…
先生にどうしちゃったの…

