病弱ドクター


その言葉と同時に背中に鋭い痛みが走る。

め「やぁーーっ!!!痛いっ!!!」

処置室にはめいの甲高い声が響き渡る。
そして痛みから逃れようとどうしても体が動いてしまう。

金「おい、動くなって言っただろ」

低く怒った声が響き渡ると同時に中島くんの固定も強くなる。

金「はい、次は本当の針さして髄液抜くぞ」

そういい、着々と執行され、他は麻酔ほどの痛みなく終了した。

め「グズん…」

私はもう汗と涙と鼻水でボロボロだよ…