金「何慌ててんの??もしかしてさ、めいって医者のくせに以外と痛いこと苦手なタイプ??」
さっきまで険しい顔で怒ってた先生が、何か人の弱点でもつかんだかのようにニヤッと悪い笑みを浮かべた。
め「いやっ…そんなことはないですけど…」
金「だよな。じゃ、さっさとやるか」
め「やっ…ちょっと待って…ください…泣」
金「はいはい、ちょっと頑張るぞ」
先生は呆れたように、嫌がる私を無視して検査始めやがった…
もうこれで私の病嫌いはバレたな…泣
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