No.1ホストは…

「ん?」

『おはよゆうり』

「海月さん、おはようございます。」

『ココアのむ?顔洗っておいで』

「うん!」

『コトッ』

「昨日はごめんなさい、」

『ん、どうした?俺だと話にくい?』

「…この前夜中に歯磨き粉を買いに行って
帰る途中に男の人に声かけられてヒクッ…ヒクッ
怖くて逃げようとしたけど力が強くて…ヒクッ…」ギュッ

『最後までヤられたの?』

「コクン…ヒクッ…海月さんに嫌われたくなくて言えなかった…うわぁん...」

『俺がゆうり事嫌いになる訳無いだろ?』

ゆうりを自分が好きになっているのには
気が付いていたでも俺には秘密があって、
この気持ちは隠さなきゃ行けない。

「海月さん、ヒクヒクッ」

『ゆうり、今から病院に行こ?俺も着いて行くから。』

でも秘密を話す覚悟も出来た。
ゆうりを守りたい。

『あとな、ゆうりに話したいことがある。ちょっと待ってろ』

ガチャッ

シャワーを浴びて頭を冷やした。

何時も胸に巻いている物を取り、
ゆうりが座っているベッドに近くに行った

ゆうりの手をつかみ
胸に手を置く。

「え?なんで?」

そこには男の俺では無く、女のように膨らむ胸があった。
『俺な男じゃないんだ、女なんだ…
身体は女なのに心は男なんだ…』

「え、海月さん?」

『身体はゆうりと同じだよでもゆうりのこと好きなんだ。ゆうりに嫌われるって思うとなかなか言えなかった。ごめん。』

「そっか!ゆうり海月さんの事好きなの!海月さん自身が好きだから、私が好きなんだから身体が女の子でも身体が男の子でもどっちにしても大好き!」

『ゆうり!ありがとうギュウ
とりあえず病院に行くには男の格好だと目だつから化粧していくね?!』

「うん!ゆうりの為に話してくれてありがとう!」

『チュツゆうり可愛い』