ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 彼の家
    • 告白

    幼なじみのナツの家に居る私。
    通い慣れたナツの部屋。

    ゴローンとベッドに寝転ぶ。

    「おいおい…それ他の男ん家でやんなよ?」

    「大丈夫!独りだからね…」

    「ふっ、ぼっちか」

    ナツだってぼっちのクセに!

    拗ねてナツから顔を逸らすと、ふと昔のアルバムが目に入る。

    「ねぇナツ、これ見てもいい?」

    「あーいいぜ」

    小学校の頃のだ…懐かしい。

    「ナツって昔からカッコよかったよね」

    「はぁ?なんだそれ、ンな事言ったらセナだって可愛かったろ」

    真っ直ぐ言われるとドキドキするな//

    「じゃあ、こん時好きだった子指さそうぜ」

    「えぇ…いいけど」

    正直覚えてないな…
    まぁテキトーにさせばいっか。

    『せーの』

    「…ぇ?」

    ナツが私にさしていた。

    「お前顔赤いぞ…そそるわぁ」

    「なっ?!うるさぁい!」

    「可愛い…好きなんだよ、ずっと」

    そう言って私の唇にナツはキスをする。

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    • 同級生
    • 放課後
    • 校舎裏

    「嫁にしたいランキング…かぁ…」
    私は今、生徒会報誌に載せるクラスの紹介ページを書いている。
    放課後ということもあり教室に残っているのは私と…。
    教室の端の方をちらっと見ると、そこには勉強している私の大好きな人、理久。
    かっこいいなぁ…。理久はこれ誰に投票したんだろう…。
    目の前のランキング表には、クラスだけでなく学年でも有名な可愛い子達の名前がずらりと並んでいる。
    あんな可愛い子に告白されたら、理久もイチコロだろうな…。
    そんなの嫌…。理久を独り占めしたいよ…。
    「みんな見る目ねぇなぁ…ここにいるじゃん。嫁にぴったりの子」
    いつの間にか私の席まで来ていた理久がつぶやいた。
    「えっ…どこに…?」
    「…お前」
    「えっ…」
    「さっきため息ついてたけど、こんなランキング気にすんなよ。ちなみに…俺はお前に投票したから…じゃあな!」
    そう言って理久は足早に教室を去っていった。
    夢…?幸せ過ぎだよ…。

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    • 同級生
    • 部活中
    • 教室
    • 告白

    部活内恋愛

    開く閉じる

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感想ノート

風邪を引いたのはあいつのせい (睦月 雪/著)

  • 初めまして。(だと思います)
    米本美生と申します。

    遊馬と書いてあすま、は珍しい名前だと思いました。
    そして主人公のつーちゃん、性格が凄く面白い!
    つーちゃんも学校で人気者なんだろうな!って密かに想像していました。

    風邪引いている時にお見舞いに来るシチュエーション良いですね!
    改めて学びました!

    これからも作者さんのペースで頑張ってください!
    (*^^*)
    プロフィールの作品を色々拝見させてもらった所、私好みの小説があったので、本棚inさせてもらいました。
    なのでまたしつこいぐらいお邪魔すると思います。

    米本美生   2016/05/14 11:06

  • いつも馬鹿やっている同級生が
    異性として変わる瞬間にドキッとしました

    まあ、彼は違ったんですけど…
    好きな子をからかってしまう、可愛らしい!

    熱が下がって学校に行った時
    つーは赤面するんだろうな。

    ちょこ15   2016/03/26 16:56