廊下で、巨大な炎が舞い上がる。 それは紅蓮の炎で、周りの物全てを焼き焦がすほどの威力だった。 __そして炎は無くなり、扉がギィ…と開く。 「…あ…なった、けど……」 __ドクンッ__。 亮介の心臓が高鳴った。