「__そうか。君…大変だったんだね……」 「もう…どうしたらいいのか…っ! せめて羽がしまえれば人間と話せ…__えっ⁉︎」 少年の返事を、つい返してしまった紅蘭は慌てて振り返る。 羽を出しているのに、なぜ__…。