私の嫌いな永井くん

そのあと、リュウとは何も話さず、夕飯を食べ、そして、お風呂に入り、寝付いた。

~次の日~

いつものように朝起きてすぐ、ダイニングへ向かう。

「優花ちゃん、おはよう。」

と、普段通り柔らかい笑顔で挨拶してくれる薫さん。

しかし、今日はいつもこの時間に朝食を食べないリュウがダイニングで朝食を食べてた。

正直、何故今朝食を食べてるのか不思議だったけど、昨日のこともあってリュウには話しかけずらい。

重苦しい雰囲気。