「と、とりあえずですね!
レイス様のお見合いパーティーを開いてはいかがかと」


「ほぉ~大臣、それは素晴らしい考えだね

すぐに用意を始めればいいよ」

「はい!グレイ様!

それでは、後日パーティーの流れを説明に参ります。

失礼します。」

バタッッ