真夜中の誘惑



2年後。



深夜1時。

俺は今日も仕事。


今は客を迎えに来て、待っている。



そして、乗り込んできた客に俺は驚いた。



「こんばんわ、お兄さん」



寺田琴乃。


あの時と変わらない黒髪は、肩の位置まで切られていて、化粧も薄く、つけまつ毛は付いてなくて口紅も薄いピンク。



一言で言えば、清楚系。