真夜中の誘惑



すると、女は後ろから手を伸ばし俺の耳元をくすぐった。


「ねぇ、お兄さん。あたしの相手してよ」



は?

お前何言ってんだよ。



俺は28で、立派な大人だ。



「すみませんお客さん、俺未成年に手を出す程飢えてないんで」



俺がそう言うと、一瞬動きを止めた女。



「え?あたし、20歳だよ?」


まぁ、見た目は大人っぽいよな。



艶やかな胸の位置まである黒髪。


目はぱっちり2重、つけまつ毛も付いてて、口元は赤系の口紅。


化粧を施された顔は綺麗に整っていて、目元にあるほくろが何ともいやらしい。


真っ黒の胸元が開いたワンピースは、十分ある胸を強調してる。


そこから伸びる手足はスラッとしていて、強く握ったら折れてしまいそうだ。