が、しばらくして事件が起きた。 彼女と彼が寄りを戻したのだ。 彼女は物凄く喜んでいたが、私は許せなかった。彼女のことを1度フッた奴と寄りを戻すなんて。絶対に… 気付けば私はカッターを手にし、彼のところへ向かっていた。