「私を二人の秘密として私を貴男のものにしてください。」
「ありがとう。喜んで」
「わ、私を、一生の一度を貴男に捧げます。どうか私の初めてと、私という名の重荷を貰ってくださ
い。」
「朱季、本気で言ってる?」
「何が?
もしかして・・・」
「違う。ほんとにそんなこと健全で君が好きな男子に言うつもり?
理性が飛ぶ。」
「えっ。
きゃっ
んんっか、いとく、ん すきぃ 大好き
むっんん」
いきなり海斗君は、私をソファーに押し倒した。そして、激しく深いキスをした。
「僕もだよ。」
更に酷く甘いキスをした。
いつの間にか海斗君は私のブラウスのボタンに手をかけ脱がしていた。
「は、はずかしいよぉ」
顔を真っ赤にしてしまいながら言った。
その言葉から更に何かが切れたかのように私の服を脱がしていった。
ブラウスも脱がせ
スカートも脱がせ
「きゃっ」
下着のブラとパンツだけになってしまった。
私は自分が出してしまった声の恥ずかしさ。
見られてしまった恥ずかしさで顔が凄く真っ赤になってしまっている。
「朱季可愛い もっとほしい。」
「んっんんっうむぅ。や、めてっか、いとくんんっ」
海斗君は胸をもみ砕き下着にも手を忍ばせてきた。
その手は、私の敏感な部分をいじめて恥ずかしながらも啼いてしまう。
「じゃあやめる?」
意地悪な笑みで聞いてきた彼我慢なんて勿論無理で
「やめないで」
「何を?」
更に意地悪な挑発的な笑みで言った。
恥ずかしいけど言わざるを得なくって
「もっと私にっ・・・意地悪して っもういったもん。」
「もんとか何。挑発させてんの?
可愛すぎでしょ。」
「ひゃぁっ」
一気に下着を剥ぎ取られてベットと海斗君に挟み撃ち状態。
私の敏感な部分を指で搾り取るように弄りまくる。
「んっんんんっ」
同じ所を何度も何度も声を出すのが恥ずかしくて口を押さえようとすると、
女の私には敵わない力で手をベットに押さえつけられてしまう。
「は、なして」
「一生離さないから」
そう言い首筋に舌を這わせてくる。
その舌は段々と下に降りてきて指で濡れ、
敏感になった部分に触れた。
「ありがとう。喜んで」
「わ、私を、一生の一度を貴男に捧げます。どうか私の初めてと、私という名の重荷を貰ってくださ
い。」
「朱季、本気で言ってる?」
「何が?
もしかして・・・」
「違う。ほんとにそんなこと健全で君が好きな男子に言うつもり?
理性が飛ぶ。」
「えっ。
きゃっ
んんっか、いとく、ん すきぃ 大好き
むっんん」
いきなり海斗君は、私をソファーに押し倒した。そして、激しく深いキスをした。
「僕もだよ。」
更に酷く甘いキスをした。
いつの間にか海斗君は私のブラウスのボタンに手をかけ脱がしていた。
「は、はずかしいよぉ」
顔を真っ赤にしてしまいながら言った。
その言葉から更に何かが切れたかのように私の服を脱がしていった。
ブラウスも脱がせ
スカートも脱がせ
「きゃっ」
下着のブラとパンツだけになってしまった。
私は自分が出してしまった声の恥ずかしさ。
見られてしまった恥ずかしさで顔が凄く真っ赤になってしまっている。
「朱季可愛い もっとほしい。」
「んっんんっうむぅ。や、めてっか、いとくんんっ」
海斗君は胸をもみ砕き下着にも手を忍ばせてきた。
その手は、私の敏感な部分をいじめて恥ずかしながらも啼いてしまう。
「じゃあやめる?」
意地悪な笑みで聞いてきた彼我慢なんて勿論無理で
「やめないで」
「何を?」
更に意地悪な挑発的な笑みで言った。
恥ずかしいけど言わざるを得なくって
「もっと私にっ・・・意地悪して っもういったもん。」
「もんとか何。挑発させてんの?
可愛すぎでしょ。」
「ひゃぁっ」
一気に下着を剥ぎ取られてベットと海斗君に挟み撃ち状態。
私の敏感な部分を指で搾り取るように弄りまくる。
「んっんんんっ」
同じ所を何度も何度も声を出すのが恥ずかしくて口を押さえようとすると、
女の私には敵わない力で手をベットに押さえつけられてしまう。
「は、なして」
「一生離さないから」
そう言い首筋に舌を這わせてくる。
その舌は段々と下に降りてきて指で濡れ、
敏感になった部分に触れた。


