夢遊病
ミステリー・サスペンス
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ぴよ子/著
- 作品番号
- 130966
- 最終更新
- 2011/06/07
- 総文字数
- 2,359
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 2,761
- いいね数
- 0
「ねぇ、昨日…」
「え?」
「な…何でもない…。」
目次
この作品の感想ノート
まりっぺさん
またまた長らく…
すみませんっ(TωT)
解ってもらえないのは辛いです。
何よりも介護してる本人に
解ってもらえないのはね。。
友達っていいもんですよねー
(●´ω`●)ゞ
ぴよ子さん
2009/03/02 13:48
はっちー
いやん(ノω\照)
ありがとうございます〜♪
夢遊病ってる人って
夜中にムクリと起き出して
想像もつかないことするから
面白いんですけど怖いですよ
(^△^;)笑
何かタンスと格闘してたりね。笑
書いてて気分がダークになる
そんな作品です〜(´_`)
夏穂さんは頑張っております…
鬱やノイローゼになれたら…
という部分は、
非常に悩んだんですが…。
実際、鬱やノイローゼに
かかってしまった方々は
どれ程苦しい思いをしたか…
でも、健康体だからこそ
苦しみを解ってもらえない、
そういう風に感じている
頑張り屋さんも確かに居る訳で。
批判上等で書いてみたんですが
あんまり読まれてない上
感想も貰えないので
どうしたもんかと…
┐(´ー`)┌
はい〜!
頑張ります!
ぴよ子さん
2008/08/29 14:25
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