夢遊病

ミステリー・サスペンス

ぴよ子/著
夢遊病
作品番号
130966
最終更新
2011/06/07
総文字数
2,359
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
2,761
いいね数
0

「ねぇ、昨日…」

「え?」

「な…何でもない…。」

目次

この作品の感想ノート

続き気になります!
更新しないんですか?

gocoさん
2012/09/27 07:47

まりっぺさん

またまた長らく…
すみませんっ(TωT)

解ってもらえないのは辛いです。
何よりも介護してる本人に
解ってもらえないのはね。。

友達っていいもんですよねー
(●´ω`●)ゞ

ぴよ子さん
2009/03/02 13:48

はっちー

いやん(ノω\照)
ありがとうございます〜♪

夢遊病ってる人って
夜中にムクリと起き出して
想像もつかないことするから
面白いんですけど怖いですよ
(^△^;)笑
何かタンスと格闘してたりね。笑

書いてて気分がダークになる
そんな作品です〜(´_`)

夏穂さんは頑張っております…
鬱やノイローゼになれたら…
という部分は、
非常に悩んだんですが…。
実際、鬱やノイローゼに
かかってしまった方々は
どれ程苦しい思いをしたか…

でも、健康体だからこそ
苦しみを解ってもらえない、
そういう風に感じている
頑張り屋さんも確かに居る訳で。
批判上等で書いてみたんですが
あんまり読まれてない上
感想も貰えないので
どうしたもんかと…
┐(´ー`)┌

はい〜!
頑張ります!

ぴよ子さん
2008/08/29 14:25

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