私は、卒業式の後、 翼を学校の空き教室に呼び出した。 私の心臓は飛び出そうな程バクバクしていた。 そこで勇気を振り絞って、、、 「「翼(咲)!好きでした付き合って下さい!」」 「「・・・」」 ≧(´▽`)≦アハハハ バサッ…… 「/////」 「翼大好き!」 「俺は絶対に咲を独りにはさせない」 「ありがとう♪」 その後二人て手を繋いで家まで帰った 帰り道に咲いていた桜達は、 まるで咲達を祝福しているかのようだった、