おやすみなさい、チャド。
まだ晩ご飯を食べてる頃かな。
私もまだ寝ないよ。
眠れないんだ。
チャドのことばっかり考えちゃって、胸がこんなに痛むんだ。
カンナの人生を生きてって、チャドならきっと言うだろうね。
でも、まだ無理だなぁ。
二人の未来は二度と繋がらないと割り切っている自分の中に、
諦めきれない自分がいるんだ。
だって今朝だってチャドの夢を見たばっかりで、
こんなに早く、きっぱりと全部、忘れられるわけないじゃない。
私はまだ、
とても、弱いから――――
まだ晩ご飯を食べてる頃かな。
私もまだ寝ないよ。
眠れないんだ。
チャドのことばっかり考えちゃって、胸がこんなに痛むんだ。
カンナの人生を生きてって、チャドならきっと言うだろうね。
でも、まだ無理だなぁ。
二人の未来は二度と繋がらないと割り切っている自分の中に、
諦めきれない自分がいるんだ。
だって今朝だってチャドの夢を見たばっかりで、
こんなに早く、きっぱりと全部、忘れられるわけないじゃない。
私はまだ、
とても、弱いから――――

