【完】恋なんてするものか!






「このまま、続き.....しよ?」




「ちょ......その触り方...ぃゃ.....」



「なんで?嫌じゃなくてもっとでしょ?」




くすぐったくて、ゾクゾクして。




体がよじれる。





「ぁ......梓ってば......っ.....」




「その可愛い声、もっと聞かせて。」




そう言うと、スカートの下から中に手を入れてきた梓。





「だっ、だめ........」




私の足に直接梓の手が触れた。




私は瞬間的に、梓の手を掴んだ。





「この手は何かな?香澄ちゃん。」




「こ、これ以上は、ダメ.......」





本当に、これ以上したら梓が止まらなくなってしまいそう。





本当にこのままこの場所ですべてをしてしまいそうだったから。




「あんなに俺を求めてたのに?」




「こ、ここではダメ......」




「ふーん。俺を求めていたことは否定しないんだ。それに、ここでは、ダメね.....」




と、意味深にニヤリと笑う梓。




いろいろと墓穴ほった気がするけど。



と、とりあえず今この状況をどうにかしなきゃだし。





「今度はもう、ガマンしないから。抵抗なんてさせないから。覚悟しとくんだな。」