PM8時過ぎにお祭りの場所に集合になってた。
あたしは学校帰りでもあって、少しみんなより遅れて到着した。
ごめんよー待たせて!
みんなと言っても2人なんだけど。
おーおせーよ、早く食べよーよ
って子豚みたいな体型な栞音。
おー、久しぶりー!!
ってノリがいい古雪。
って事でみんな揃ったから回っていた時、何故か古雪の彼と彼のお友達が集まっていたらしくて古雪は彼達と回ることに。
栞音とあたしは、回りながらチョコバナナを発見したわけ、
あー!チョコバナ二ーか!
っと1発かますあたし。
栞音は笑いながら
バナ二ーって!!
一瞬盛り上がった瞬間
チョコバナ二ー?!
ってビックリした声で誰かと思ったら
チョコバナナのあんちゃんでした。
それがあたしと想の出会いの1番最初。
でも、最悪な日までのカウントダウンでもあった。
想はjkのあたしとは連絡はとらないと最初は断ってた。
でも、じゃー仕方ないなって言って交換してくれて優しくて良い人だと思って眠りについた。
これからの事は長い長い夢を見てるんだと勘違いをしてしまいそうな。
あたしは学校帰りでもあって、少しみんなより遅れて到着した。
ごめんよー待たせて!
みんなと言っても2人なんだけど。
おーおせーよ、早く食べよーよ
って子豚みたいな体型な栞音。
おー、久しぶりー!!
ってノリがいい古雪。
って事でみんな揃ったから回っていた時、何故か古雪の彼と彼のお友達が集まっていたらしくて古雪は彼達と回ることに。
栞音とあたしは、回りながらチョコバナナを発見したわけ、
あー!チョコバナ二ーか!
っと1発かますあたし。
栞音は笑いながら
バナ二ーって!!
一瞬盛り上がった瞬間
チョコバナ二ー?!
ってビックリした声で誰かと思ったら
チョコバナナのあんちゃんでした。
それがあたしと想の出会いの1番最初。
でも、最悪な日までのカウントダウンでもあった。
想はjkのあたしとは連絡はとらないと最初は断ってた。
でも、じゃー仕方ないなって言って交換してくれて優しくて良い人だと思って眠りについた。
これからの事は長い長い夢を見てるんだと勘違いをしてしまいそうな。