私が死んでしまったら柊也はどうするだろうか。 私の事を忘れてしまうのだろうか。 私の名前、声、姿……存在でさえも 忘れてしまうのだろうか。 嫌だな 覚えていてもらいたい そう思うから私は今ぬり絵を描く ずっと抱えていた想いを伝えるために 少しでも私の事を思い出してくれるように