「だろ?」 「千里さん!」 自慢げに言う千里に、いつから聞いていたのか顔を赤く染めて叫ぶお嬢様 っ、……? なんだ今の? 「莉音ー、知り合い?なんだよね。」 いたずらっぽく笑って、じゃあと言い、 「一緒にお茶しません?」 「ちょっ、赤羽!?」 「誘ってもらって悪いけど、俺と秋はこの後塾あるんだ。祥太と千里は行ってきたら?」 「ああ。そうするよ。俺と祥太、一緒にいいか?」 「よろこんで♪」 「赤羽ぁ…」 「じゃあな。祥太、千里」 「バイバイ」 「じゃあ」