それが漸ヨウヤく終わった頃、
父さんが立ち上がってお茶を持ってきてくれた
「祥太、お疲れ」
そう言って笑いかける父さんは、何かを納得しているかのようだった
俺の方は全然わかってないんだけど…
ていうかさっき俺、すごくわけわかんないこと言ってなかったか?
わー…なんか今更恥ずかしくなってきた
話も全くと言っていいほどまとまってなかったし、なんかただわーって貯めてたらしいこと吐き出してた
それ考えると、静かに聞いてくれていた父さんはすごいと思う
「祥太。祥太はこの仕事が好きか?」
父さんが突然に問いかけた



