誓い《続》




その言葉に、今までソレを留めていた
モノが外れた


「俺は、どうすればいい?

莉音は莉愛様で、お嬢様で、

でも学校が一緒で…千里といるのを見たくなくて、

どうしようもなくイライラしてしまって…」


もう何を言っているのかわからない


父さんに、溜まっていた何かをぶつけるように話し続けた


自分でももう、何を言っているのかわからないものを、父さんはただ黙って聞いてくれていた