優はぐるぐると鎖の痕に包帯を巻いていく。 それを見ているうちに凄く眠たくなってくる。 「もうちょっと我慢してね。」 優は私が寝ぼけてる私をいいことに隠れていた太もものアザにも巻いていく。 眠すぎて抵抗する気もなくなってきた。