「それと」 「まだあるの!?」 口火を切った才賀は、止まることを知らないみたい。 久しぶりのお説教タイムの始まりよ……! 「お前、これから近くの男が調子を崩しても、すぐに部屋に入るな。そう言う時、男は弱っているように見えて、元気なもんだ」 「え、じゃあ才賀も元気だったの?」 「……俺は死んでた」 「そ、そう」と納得すると「それから」と話は続く。