なんだか、私まで熱が出た気分……。 頭がボーッとして、それでいて、熱い。 才賀を見て熱くなり、触れて溶けそうになる。 「(もう、身を任せればいいか……)」 ここは大人しく、快楽に身を落とそう。 後は、なるようになる―― 「んぁ……」 覚悟を決めて、口を開ける。 するとすぐに、才賀の舌先と私の舌先がぶつかり合った。