「七瀬くん!外で鉄棒やろ!」

「お!いくか ♪」

「おい、しぃ!俺とあすかも呼べや」

「そうよ!いくら二人で居たいからって!」

「なっ///ちがうもん!ちゃんと、呼ぼうとした・・・よ?えへへ〜」

一瞬本当に忘れてた!ごめん二人とも。

「まっ、いいや!皆でやろ!」

幼馴染み二人と好きな人。
いつも四人で過ごす時間はとても大切なもの。


なのに・・・