私は抱きしめながらぴょん吉にケガがないことを確認していう。 私はいつもと変わらぬ元気なぴょん吉の姿にほっとして頬を緩める。 ぴょん吉は私に頬ずりをする。 すると 「見つかったか!!」 「はい、ぴょん吉は無事です。」 私はぴょん吉を返す。 ワン ぴょん吉は嬉しそうに尻尾を振る。 その様子を見て 「あの、宏さん、私はホント すみません。 私がノラのリードをはなさなければ。」