昼休み、俺はいつものように校舎裏に来ると… ほら、やっぱり寝てる。 俺、実はあれから毎日近くで見張ってたりする。 でも最近は避けられてるから、ちょっと離れて見守ってみたり… 「おい、あれ見てみ。」 「ありゃ~。あれは襲ってくださいと言わんばかりだな。」 ほら、またバカな男共が寄って来た。 「ゴホンッ」 わざとらしく咳払いして彼女の側まで近付くと、男共は 「さ~て、サッカーでもするかなー。」 と言いながらその場を通り過ぎて行った。